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市場原理主義の真髄

最近、「市場原理主義」がよくやりだまに上げられる。

市場原理主義とは、経済を市場にゆだね政府の

規制・介入を極力排除する

もしくは完全に無くそうという考え方、思想である。

ちなみ彼らをリバタリアンともいう。


市場原理主義への批判としてよく例に出されるのは

民間企業の不祥事である。ライブドア事件や、耐震強度偽装事件、

最近では、不二家の事件がそれに当たるだろう。


つまり民間にすべて任せてもうまくいくわけではなく、

利益最優先の民間企業を政府は

予め監督・規制する必要がある

もしくは、民間ではなく政府が事業を行うべきである

とする考え方である。


だが、この考え方は市場原理主義の批判としては

全く的外れである。

市場原理の真髄は、不良企業、非効率企業を

排除することにある。


ライブドア事件、耐震強度偽装事件いずれも民間企業が

起こした事件であるが、関連した企業は、利益をあげるどころか、

今後、何社が存続するであろうか。


しかし、官業はどうであろうか。

年金問題の社会保険庁、裏金問題の自治体は

十分に改革されたであろうか。


民間も官業も失敗するのである。

その時、民間企業は自ら市場から退場することで、

より早く悪影響を取り除かれるが、

官業は市場原理が働かないため、害を及ぼし続ける。


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”絶対に儲かる”はなぜ怪しいのか

インターネットでも、現実の世界でも、うまい話、儲け話というのはよく聞く

”絶対に儲かる”、”楽して儲かる”といった話である

しかし、残念ながら、ほとんど100%こういった話はデタラメである。

逆にこういった話にうかつに乗った結果、逆に詐欺にあって損をしたという話は

新聞などでよく報道されている。

こういった話は、はなっから信用しないのが一番であるが、

では、なぜこの手の儲け話が信用できないかというと、

「わざわざ絶対に儲かる話を他人に教える合理的根拠がない」

からである。

例えば、あなたが、ある事業家から

”事業に100万円を投資すれば、絶対に年利10%の利子をつける”

という儲け話をもちかけられたとする。

この話の不思議なところは、事業内容の以前に

なぜこの人は、一個人をまわって、資金を集めているのか

という点である。

事業が100%安全ならば(そもそも100%安全な事業などないが)、

銀行から融資を受ければよいだけである。

その方がずっと時間も手間も省ける。

誤解の無いように付け加えると、投資話や儲け話の全てを否定しているわけではない

ただ、貴重な財産の投資先を考えたとき、相手の話を鵜呑みにせず、

相手の意図を考え、双方にとってメリットがあるのかを考えてみる必要がある

と言っているのである。

まともな”儲け話”であれば、相応のリスクか労力が伴うものではないだろうか。

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低金利によって苦しめられる国民?

日銀の利上げ見送りにより、低金利の影響について新聞などのメディアで
よく次のような論調をよく見かける。
低金利によって国民が本当は受け取るはずであった預金の利子は失われ、
その分企業は安く資金を調達できている。

低金利政策は、国民に負担を押し付け、企業を優遇する政策である 
しかし、本当にそうだろうか。

まず、次の視点がすっぽりと抜けてしまっている。


「国民」の中でも、住宅ローンやその他で借金をしている人は、
払うはずであった金利を払わずに済んでいる。


さらに付け加えるなら「企業」と一括りにしまっているが、
「企業」の構成員(社員、経営者、株主etc)もまた「国民」である


ようは、低金利政策によって、損する人は
まとまった預金を持っている人であり、
得するのは、借金のある人や、借金の多い企業の関係者である。
「国民」の中でもまちまちなのである。


日銀の金融政策は、インフレや景気を考慮して決められるものであり
おそらくそのように決定されてる。はず。
だれが得する損するというミクロの視点ではなく、
日本全体の利益となるように決められていくものだと思う。

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はじめに

実際に、投資をはじめて、5年余り、

投資で重要となるのは情報であると思います。

それも、情報を「正しく」読むことが大事です。

情報を読み解く力を付けるため日々感じたことを書いていきます。

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