原子力発電回帰の流れのニュースに思う
ヨーロッパやアメリカ、中国、インドなど世界各国で、
原子力発電所の建設が進んでいる。
欧米諸国では数年前まで、脱原発を掲げ、原子力発電所の廃止や
建設凍結を行っていた。
その中で、日本は継続的に原子力の利用を推進していたが、
当時の国内メディアは、「日本を世界の流れから遅れた国」として、
批判していた。
そして現在、原油価格の高騰、CO2の排出量削減などを背景に
再び原発回帰の流れが起こっている。
ここで強調したいことは、なにも日本の選択が正しいということではない。
ただ、世界の国がそうだから、他の誰かがやっているからという理由で
安易に物事を判断することの危険性である。選択を他者にゆだねず
自らの考えを持って行うことはこれからますます重要になる。
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